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“ 1年間 ずっとおいしい ”
そんなさつまいもを届けるために、 おいもだよりが大切にしていることの一部をご紹介します。
収穫後のさつまいもの糖度を上げる条件は、一定の温度・一定の湿度で長期間熟成させること。 品種や状態により熟成方法も異なるので、品種ごとに最適な方法で熟成をおこなっています。
糖度を追求する焼き芋にとって、一番大切なのはさつまいもの品種と品質。 全国各地、複数のさつまいも農家と契約し、その時々で一番美味しいさつまいもを仕入れることで、安定した品質のさつまいもを１年中お届けできるような仕組みを整えています。
※実際にお出しするさつまいもの品種は 、時期やタイミングにより様々です
2010年誕生。焼き芋界のエリート。
甘味がとても強く、ばりばりのねっとり系。
長期熟成させることで全品種の中でもトップクラスの甘味に。最高糖度70度以上。
紅はるかを、うなぎ由来の肥料で育てた浜松産さつまいも。
完成した「うなぎいも」はもちろんうなぎの味ではなく、甘いさつまいもの味がする。
紅はるかの後を追うように2012年に誕生。
形は丸っこいのが多くかわいい系。
紅はるかと同等の甘味と、スプーンですくって食べられるレベルのなめらかさが特徴。
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